H26過去問 弁理士 論文 商標法 【問題Ⅰ】

商標法における登録主義について以下の設問に答えよ。
解答に際して、マドリッド協定の議定書に基づく特例は、考慮しなくてよい。
(1)商標法における登録主義について簡潔に説明し、登録主義が採用されている理由を
述べよ。
(2)登録主義との関係において、いわゆる先使用権が認められている理由を述べよ。


 いわゆる一行問題ですね。解答としては青本の記載の再現で良いでしょう。配点が40点ですから、1ページ半の記載ボリュームが目安となりますが、【問題Ⅱ】の答案構成で多項目記載となることから、1ページ前後での記載にとどめることが必要です。

 「解答に際して、マドリッド協定の議定書に基づく特例は、考慮しなくてよい。」は商標法の問題では枕詞のようなものですが、逆にこの記載がない場合は、「マドプロが絡んでいる」というヒントですので、論文の本番では必ずこの考慮除外の有無をチェックするようにしましょう。


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