H26過去問 弁理士 論文 意匠法 【問題Ⅰ】

 甲は、自ら机に係る意匠イを創作し、その机をビジネスショーで展示した。その後、甲は、意匠イ及びこれに類似する意匠ロについて、意匠登録を受けようとしている。
 一方、乙及び丙は、共同で机に係る意匠ハを創作し、前記ビジネスショーの開催後であって甲の意匠登録出願の日より前に意匠ハに係る意匠登録出願を行った。

 なお、意匠ハは、意匠イには類似せず、意匠ロに類似するものとする。これらの事実を前提として、以下の各設問に答えよ。


 「展示」、「類似」、「共同」への反応力を高めることが重要です。それぞれ4条、10条、準特73条の記載の可能性が高いことをメモし、各設問の答案構成に移ります。「その(意匠イに係る)机をビジネスショーで展示」を答案内で引用しつつ3条(新規性喪失)の当て嵌めをすると高得点に繋がりますので、この部分のチェックも忘れずに。


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