審査基準で17条の2を攻略!

2015年10月22日 19:43
 特許法の審査基準が今年の9月に改訂されました。
 https://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/tukujitu_kijun.htm
 
 新しく取り入れられた条文が幾つかありますので、審査基準を一通り学習済みの受験生も、当たっておく方が良いでしょう。
 
 さて、弁理士試験の受験生を悩ます条文の一つに「補正(17条の2)」があります。条文を読んでも時期、範囲、制限、効果が入り乱れていて、中々攻略できずに居る受験生も多いのではないでしょうか?
 
<時期>
 最初の拒絶理由通知まで、最後の拒絶理由通知まで、それ以外
<範囲>
 詳細な説明・図面、特許請求の範囲
<制限>
 新規事項、シフト補正、目的外補正
<効果>
 拒絶理由通知、補正却下
 
 正しく理解できているのかを確かめるには、審査基準がお勧めです。
 
 4軸(時期、範囲、制限、効果)の要件・効果をうまく表現している改訂審査基準の図(4ページ)を使って、理解度をチェックしてみてください。
 https://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/pdf/tukujitu_kijun/04_0100.pdf
 
 良くできた「要件・効果の整理図」だと思いませんか?
 
「カフェ勉」情報はこちら。次回は応用編、10月25日開催です。
http://www.mesemi.com/news/cafe%E5%8B%89-%E9%96%8B%E5%82%AC%E4%B8%AD%EF%BC%81/

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